朝霧と水田はよく似合うと思いつつ、黒磯に無事到着。車内放送の裏で運行状況のチャイムがよく鳴ってたが何の話だったのだ?
郡山からは701系6両がお相手。高校通学の「お供」だったのでなんか懐かしい。701系の二段窓って、最近209系でやってる改造と似てるような気がしたりしなかったり。
発車まで待ってたら北斗星4号が通過していった。運転士交代とかしないで通り過ぎていった。そのあと金太君が到着。黒磯駅も意外と忙しいのね。
6両あるので車掌付きのこの列車。白河・矢吹方面と聞き、白河→矢吹→須賀川→郡山と、1時間とはいえ何か長く感じた。