2007-01-19 分岐合流 鉄 大月・甲府で乗り継いで順調に西へ。富士山がきれいに見えた。 塩尻から中津川への乗り換え時間がたっぷりあるので、辰野回りのルートも通る。結構大きなカープを描きながら山を抜け、辰野から再び塩尻に戻ったがまだ時間がある。 待合室で時間つぶしていたら、京都弁・大阪弁が飛び交う。時間的に名古屋行き特急が来る時間だからか? 東京も大阪も同じ距離にある土地のなせる技なのか?