月曜に無事CPUが帰ってきた。ちゃんと認識し、一件落着。
それにしても、ベンチマークかけた結果、色々なことを学んでしまった。
CPUなど | Mark | ALU | FPU | MEM | HDD | GDI | D2D | OGL |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Athlon X2 250 (3GHz) GIGABYTE GA-MA78GPM-UD2H EPU |
106651 | 24235 | 28347 | 19472 | 11319 | 10427 | 2669 | 10182 |
Celeron E1500 (2.20GHz) ASUS P5KPL-AM EPU |
78328 | 19512 | 24332 | 11440 | 10214 | 5186 | 5276 | 2368 |
Pentium 4 521 (2.80GHz) ASUS P5KPL-AM EPU |
46387 | 8964 | 9493 | 8896 | 9507 | 3506 | 4427 | 1594 |
グラフィックはすべてオンボ。オンボマザー同士でも相当な開きがあるし、なんと言っても動作周波数のが低いほうが高い方よりも高スコアという点。コア数が多ければ周波数の低さはカバーできるということなのか、SSE系の強化も要因なのだろうか。