地下の新京王線探訪 その3
- 調布〜西調布
地下に切り替わる部分
アップ
切替えと同時に廃止された踏切
上には地上時代に最後まで使用していた仮線。地下化と同時に上に持ち上げた模様
地下へ下る線路。おわかり頂けるだろうか、踏切との位置関係が。
鶴川街道の側道。踏切跡地注意
鶴川街道との陸橋から西調布側を望む
アップ。このように持ち上げている。もちろん最終的には解体になるわけだが。
調布側を望む。
- 調布〜京王多摩川
踏切跡
新設の連絡道路
枕木が積み上げられている
仮立体の品川通り。この道路は地上線に戻すのだろうか
この高さ制限の柱は先の地下道のもの
民家のすぐそばにある切替箇所
立体化切替部分
踏切の代わりに出来た地下道
地上に出る電車
ちなみに調布〜京王多摩川の地下化により、相模原線は全踏切が廃止となった。