臨時特急と地下化前 調布編
潮来から調布まで一気に戻ってきた。
先日、調布駅付近の地下化移行日が発表されたので、現地の様子を見に来た。
まずは西調布〜調布
調布13号踏切道。地下化に変わる地点に鉄骨の枠が出来ていた。
調布11号踏切道。近くにはお墓がある。
仮橋の下にバラストが敷いてあるのが見える
調布側を望む
地下化工事の端には工事用?のスペース。地下化工事もほぼ終了しているのでなにもない状態
都内とはいえ、沿線には畑が見える。
地下化が終わっても地上側での工事はまだ続く
鶴川街道の陸橋。本線は陸橋で踏切は側道用。
調布側。入線待ちである
- 調布〜京王多摩川
相模原線の地下化末端側
相模原線側も同じように鉄骨の枠がある。踏切の横に地下道が作られており、地下化とともに踏切は廃止される様子。
調布市小島町
調布駅東側
今回はここで時間切れ。続きは8月頭に調査予定。